
ご購入をご検討されているお客様からのお問い合わせをいくつかピックアップし、開発者からアドバイスするページを作りました。ご購入する際の参考にしてください。

- 軽量でアルミ製品のタープがあるのですが、カンタンタープにはありませんか?

- アルミは素晴らしい材質ですが、強度面から見るとスチールよりは弱くなります。アルミとスチールを同等の強度にすると、結果的には重量は変わらず、また高額な製品になります。
他社では、安価なアルミ製品で軽量なものがあるかもしれませんが、強度のことを考えて弊社では採用しておりません。 カンタンタープがスチール製なのは強度とコストのバランスを考えたからです。

- 風対策のために天井に穴があいている他社のモデルを拝見したのですが、カンタンタープに同じモデルはないのでしょうか?
また、どの程度の効果があるのでしょうか?

- 大手アウトドアメーカーと共同開発したとき、このタイプの風洞実験を行いましたが、強度アップに関しては効果がありませんでした。むしろ穴があるため、降雨の時に雨が吹き込むデメリットが大きいので、弊社では採用しておりません。

- カンタンタープの、収納サイズがコンパクトになるモデルを検討しています。
通常のものと、コンパクトなモデルとでは、収納以外で性能的に違いがあるか詳しくお聞かせください。

- どのような商品でも特徴があるものは、メリットとデメリットがあります。
同じ240のサイズでコンパクトに収納できるモデルの場合、組み立てた状態での体積が同じなので、通常の収納サイズより縦方向に短くなる分、横方向に太くなるのです。また、間接やフレームの数が増えるので、強度は落ち、重量が増えるということになります。 もちろん、使い方次第なので、一般的な使用では問題ありません。

- カンタンタープ300と240のどちらかの購入を検討しています。アドバイスがあれば聞かせてください。

- 300を使える広いスペースがあるならば、240よりは使い勝手がよく、大変広く感じます。しかし全てが勝るわけではなく、大きい分だけ重量は増え、強度も240モデルに比べれば落ちます。
一般的な使用では全く問題ありませんが、製品にはメリットとデメリットがあるのをご承知おきください。

- 御社のホームページでKTブラケットの特許を知りました。
何が特許なのか、また何に効果があるのか教えてください。

- 申し訳ありませんが、特許についての詳細は申し上げることが出来ません。しかし、効果の部分では、ご説明できます。
このワンタッチ式タープは太さの異なる管状のパイプと、それをつなぎ合わせている小さなプラスチックパーツで構成させています。このプラスチックパーツにかかる荷重は大きく、破損しやすいパーツです。パイプをしっかりとホールドすることで強度を上げ、なおかつスムーズに可動させる効果があるのがKTブラケットです。

- 他社では、いろいろとカラフルな色があるのですが、カンタンタープはありませんか?

- カラフルな天幕は見た目が明るく華やかですが、紫外線遮蔽率からみると、難しいものがあります。日傘や日よけ製品で黒い色が多いのは、色によって紫外線遮蔽率が変わるからです。色の濃いものほど、遮蔽率は高くなります。
このように紫外線防止の効果と室内の温度は、色によって大きく変わるのです。
また、個人差はあるのですが、赤系、黄系の色は室内も同色の光に変わり、落ち着きがありません。濃い緑を選んだのは遮蔽率が高く、目に優しいからです。

- カンタンタープの天幕はどのくらいの耐久性がありますか?

- カンタンタープの生地は、厚みのあるポリエステルを採用しています。化繊の中では劣化に強い生地です。
しかし、使用する場所や環境によって、経年劣化の仕方は大きく左右されます。参考までに耐候促進試験器で調べたところ、関東を基準にした場合、約2年は問題なく使用できるというデータでした。

- カンタンタープの保証とアフターケアについて、教えてください。

- 万が一の初期不良、製造不良の場合、新しい製品と交換させていただいています。
また使用による破損やパーツ紛失についても、有償になりますが対応させていただいています。






